久々のブログ更新です。
というのも、
脊髄反射で文章を書く媒体=twitter
もう少し腰を据えて書く媒体=facebook
自分の職業を意識して書く媒体=mixi
という書き分けが自分の中で成立してしまい、この中でのブログの位置が非常に宙ぶらりんの状態になってしまっているからですが。
まずは近況から。洛さんは元気です。只今発情期なので文鳥仲間から頂いた毛糸の文鳥サイズのぬいぐるみの上に乗っかって交尾をしようと頑張っていますww 2008年1月生まれなのでもう4歳半。人間で言えば壮年の年齢に相当するのですが、どうやらウチの洛さんは石田純一か加藤茶的セクシャルヴァイタリティを持っているみたいです(^^;)
8月から9月にかけて、目一杯の時間を使ってアメリカに行って史料を集めて来たのですが、時間が足りませんでした(涙)。多分もう一度やはり同じ位の時間を使わないと全部の史料は集めきれないと思います。
そして日本に帰って来てから、時差ボケ&仕事と戦いながらも出来る限りの時間を使って銀河英雄伝説@TAKARAZUKA(以下ヅカ銀英と略)を見に行きました。計3回。S席2回のSS席1回です。
銀河英雄伝説@TAKARAZUKA
【1回目・9月16日・S席】
東京から遠征に来た銀英ファンの方と観劇。中央17列目という、最初としては非常に見やすい席だったので、まずは原作を思い出しつつヅカの解釈を把握することに専念しました。
基本的にヅカ歌劇はトップ男役&娘役の恋物語でなければいけないというイデオロギーの上に成り立っているので原作では登場がかなり後になるヒルダをキルヒアイス存命の頃から前面に押し出してきてました。
勿論、原作でキルヒアイスが生きている時にもヒルダは出てきますが、まだその時は「ラインハルトの目指す国家建設に共感する貴族の娘」であり、「ラインハルトの恋人」になるのは原作だとかなり後(実際のところ9巻ぐらいにならないとそういう仲として描かれていない)になります。
それよりも銀英ファン、特に女性ファンの間ではやはり何と言っても「ラインハルトの隣にはキルヒアイス」なのですが、その辺りは勿論子供の頃のアンネローゼを含めたエピソードもきちんと描かれていました。
(男性の銀英ファンは私が会った限りでは帝国であればオーベルシュタイン、同盟であればヤンのファンが多いような印象です。)
また、ヅカ歌劇の図式として理想形なのは「トップ男役と娘役、そして二番手の男役との三角関係」のため、どうやらオーベルシュタインをキルヒアイス(もしくはヒルダ)とラインハルトの仲に打ち込む楔として使ったようで、オーベルシュタインの存在を「誘惑する悪魔」として描いていました。(実際、オーベルシュタインを演じておられた悠未ひろさんは現在の宙組の2番手です)
因みに女性銀英ファンにとってはヅカでの舞台化は「20年来の宿願」と言っても良い程望まれていました。
そして「ヅカでやるからには帝国」というのは当然の符牒です。私はどちらかと言えば同盟(というよりヤン)のファンだったのですが、そこの辺りは全く異論はありません。
しかし現代劇も得意とするヅカなので、ジェシカの悲劇など、同盟側のエピソードもきちんと入れていました。「あの時間制限の中で原作2巻までの内容をホントに上手くまとめたな」というのが感想でした。
【2回目・9月29日・S席】
関東から泊まりに来た10年以上のお付き合いのある友人と観劇。席は1回目よりはかなり離れてしまい、後半通路を跨いだ1列目(22列目?)でした。
この友人がまた面白い人で、以前働いていた職場に複数のヅカファンが居て「少し興味あるんですよね」と言ったが最後、職場の同僚から鬼のようにヅカのビデオを布教されるという経験をされていました。
わりあい私と好みが合う人なのですが、銀英を読んでいるかどうか良く判らなかったので最初に「行く?」と言ったら「行くに決まっている」と返されましたww原作を読んでた当時はヤンのファンだったそうで、同じくヤンのファンだった私と「9巻以降は苦行だよね・・・」と話していたり。
言い忘れましたが、私はヅカは20年程前、宝塚の近所に住んでいた幼馴染の家に泊まりに行った時に「見に行くか」という話になり、当日券を買って見たのが最初です。席こそ遠かったのですが、逆に遠いからこそ、男役の人の所作が男にしか見えないために「凄い!」と感激したのが思い出されます。
で、泊まりに来た友人と阪急電車に揺られながらヅカに乗り込んだ訳ですが、この友人は先述しただけの激しい布教をされておきながらヅカは実際には見たことが無い、という人でした。(東京の有楽町の方にも行ったことが無いそうです) つまりコレが友人にとっての「ヅカ初体験」だった訳で、二回目ともなったので私は余裕を持って見られたのですが、友人、一幕目が終わった後の幕間で固まってましたwww「何コレー!迫力がー!」とか固まりつつ文章にならない言葉を発している友人の姿を見てるのが面白かったですwww(この辺が私が「隠れS」と言われる所以かも知れませんww)
【3回目・10月1日・SS席】
本当だったら前日に取りたかったのですが、宝塚大劇場は全部で2500席ほどあって、その中でSSはたったの194席しかありません。このため、初日・千秋楽は勿論のこと、平日休めない人が集中する週末は本当に瞬殺でチケットがなくなります。
友人に「30がダメだったら10/1でも良いよ~」と言われていたので、当方、チケットのプレイガイド発売日にローソンまで行って、発売開始時刻と同時にチケット予約マシンを起動させたのですが、それでも30日(日曜日)は開始時間5秒で「売り切れ」表示が出てしまいました(泣)。(実際には30日には日本を台風が通過したので結果的には10/1のセレクトで良かったのかもしれません) それでもSS席の一番後ろの列(7列目)しか取れなかった、というのが宝塚の宝塚たる所以なのでしょう。
そしてここで登場するのが伝家の宝刀、双眼鏡です。私は双眼鏡を駆使してものすごく細かい所まで見ていました。ロイエンタール役の蓮水ゆうやさんは、アイシャドウやアイラインだけでなく、ちゃんと片目に淡青のカラーコンタクトを入れて、原作通りの「金銀妖瞳(ヘテロクロミア)」を再現していたのに感激しました。(私はヤンの次にロイエンタールが好きです)
また、ヅカオリジナルエピソードとしてオーベルシュタインが片方の義眼を外して歌う、というシーンがあったのですが、オーベルシュタイン役の悠未さんは外した方の目をきちんと閉じて歌っておられました。
その他、「ヅカは小道具には本当にこだわる」という話を聞いていたためにラップの墓の墓碑銘とか、ヒルダがラインハルトに贈った本のタイトルがちゃんと帝国公用語(ドイツ語)で表紙に印字されているところ、数年前に贈った時に緑だったしおり代わりの葉が、数年後には茶色になっているなど、挙げだしたらきりがないぐらいでした。(というか、妹に「視点がマニア過ぎる」と言われました^^;;;)
演者さんのメイクは基本的にはアニメ版を参考にしているようでした。フレーゲル男爵がアニメ版そっくりで笑ってしまいましたww
そして、ラインハルトを庇ってのキルヒアイスの死の場面で話がクライマックスを迎えますが、その後、喪服を着たアンネローゼがラインハルトを訪ねて来る場面も私が注目していたところでした。原作では「姉上は、キルヒアイスを愛しておいでだったのですか?」と問われたアンネローゼが哀しく微笑む描写が克明に書かれているのですが、アンネローゼ役の愛花ちさきさんが本当に原作のまま忠実に演じて下さって、素晴らしかったです。
と、まぁ、非常にマニアな感じで劇そのものは見ていたのですが、最後のフィナーレ、花道にキャストの皆さんが出て来て下さって、7列目な自分は勿論演者さんからもバッチリ見られる位置にいた為に、顔が自然ににこにこにこーっと満面の笑みになりながら拍手をしたり手を振ったりしていました。
演者さんが退場される前、前の方のSS席のお客さんには演者さんは目を合わせて手を振ってくれたり、ウィンクしてくれたりで、私も友人も心臓ぶち抜かれましたwww
私→ミッターマイヤー役の七海ひろきさんと目が合ったので手を振ったら笑顔で振り返してくれた
友人→キルヒアイス役の朝夏まさとさんにウィンクされた
こう書くと味気ないですが、もうちょっとその時の気持ちを込めて書きますと
「あの、エヴァンゼリンにしか笑顔をくれないミッターマイヤーに目線で微笑まれて手を振られたああああああ!!!うあああああああ!!!!」
大体こんな感じですw
幕が閉まった後、二人して「SS席の破壊力パネエwwww」と帰りの阪急電車の中でほわほわ~っと幸せに浸っておりました。
【その後】
余りに銀英のチケット取りで苦労したので「もう行かないかなー」と思ってたら『ベルばら』が来年一発目の公演という事を知り、もう已むにやまれず宝塚友の会に入る事にしました(^^;)銀英でコレなのでベルばらなんてヅカの看板演目のチケットを通常でマトモに取れるとは思いませんので。
まぁ、丁度PiTaPaカードが欲しいなーと思っていた(来年4月から近畿圏だけでなく全国の主要都市圏で利用可能になる)ところなので渡りに船、というか川をフラフラと下ってきた舟に無理矢理川岸からざばざば歩いて無理矢理乗り込んだ感じです。
というわけでいよいよ自分の本能的興味が一体どういう方向に向かっているのか判らなくなりましたwww
まぁ、でも友の会に入った以上は年に1回は最低でも見に行こうとは思っています。
というのも、
脊髄反射で文章を書く媒体=twitter
もう少し腰を据えて書く媒体=facebook
自分の職業を意識して書く媒体=mixi
という書き分けが自分の中で成立してしまい、この中でのブログの位置が非常に宙ぶらりんの状態になってしまっているからですが。
まずは近況から。洛さんは元気です。只今発情期なので文鳥仲間から頂いた毛糸の文鳥サイズのぬいぐるみの上に乗っかって交尾をしようと頑張っていますww 2008年1月生まれなのでもう4歳半。人間で言えば壮年の年齢に相当するのですが、どうやらウチの洛さんは石田純一か加藤茶的セクシャルヴァイタリティを持っているみたいです(^^;)
8月から9月にかけて、目一杯の時間を使ってアメリカに行って史料を集めて来たのですが、時間が足りませんでした(涙)。多分もう一度やはり同じ位の時間を使わないと全部の史料は集めきれないと思います。
そして日本に帰って来てから、時差ボケ&仕事と戦いながらも出来る限りの時間を使って銀河英雄伝説@TAKARAZUKA(以下ヅカ銀英と略)を見に行きました。計3回。S席2回のSS席1回です。
銀河英雄伝説@TAKARAZUKA
【1回目・9月16日・S席】
東京から遠征に来た銀英ファンの方と観劇。中央17列目という、最初としては非常に見やすい席だったので、まずは原作を思い出しつつヅカの解釈を把握することに専念しました。
基本的にヅカ歌劇はトップ男役&娘役の恋物語でなければいけないというイデオロギーの上に成り立っているので原作では登場がかなり後になるヒルダをキルヒアイス存命の頃から前面に押し出してきてました。
勿論、原作でキルヒアイスが生きている時にもヒルダは出てきますが、まだその時は「ラインハルトの目指す国家建設に共感する貴族の娘」であり、「ラインハルトの恋人」になるのは原作だとかなり後(実際のところ9巻ぐらいにならないとそういう仲として描かれていない)になります。
それよりも銀英ファン、特に女性ファンの間ではやはり何と言っても「ラインハルトの隣にはキルヒアイス」なのですが、その辺りは勿論子供の頃のアンネローゼを含めたエピソードもきちんと描かれていました。
(男性の銀英ファンは私が会った限りでは帝国であればオーベルシュタイン、同盟であればヤンのファンが多いような印象です。)
また、ヅカ歌劇の図式として理想形なのは「トップ男役と娘役、そして二番手の男役との三角関係」のため、どうやらオーベルシュタインをキルヒアイス(もしくはヒルダ)とラインハルトの仲に打ち込む楔として使ったようで、オーベルシュタインの存在を「誘惑する悪魔」として描いていました。(実際、オーベルシュタインを演じておられた悠未ひろさんは現在の宙組の2番手です)
因みに女性銀英ファンにとってはヅカでの舞台化は「20年来の宿願」と言っても良い程望まれていました。
そして「ヅカでやるからには帝国」というのは当然の符牒です。私はどちらかと言えば同盟(というよりヤン)のファンだったのですが、そこの辺りは全く異論はありません。
しかし現代劇も得意とするヅカなので、ジェシカの悲劇など、同盟側のエピソードもきちんと入れていました。「あの時間制限の中で原作2巻までの内容をホントに上手くまとめたな」というのが感想でした。
【2回目・9月29日・S席】
関東から泊まりに来た10年以上のお付き合いのある友人と観劇。席は1回目よりはかなり離れてしまい、後半通路を跨いだ1列目(22列目?)でした。
この友人がまた面白い人で、以前働いていた職場に複数のヅカファンが居て「少し興味あるんですよね」と言ったが最後、職場の同僚から鬼のようにヅカのビデオを布教されるという経験をされていました。
わりあい私と好みが合う人なのですが、銀英を読んでいるかどうか良く判らなかったので最初に「行く?」と言ったら「行くに決まっている」と返されましたww原作を読んでた当時はヤンのファンだったそうで、同じくヤンのファンだった私と「9巻以降は苦行だよね・・・」と話していたり。
言い忘れましたが、私はヅカは20年程前、宝塚の近所に住んでいた幼馴染の家に泊まりに行った時に「見に行くか」という話になり、当日券を買って見たのが最初です。席こそ遠かったのですが、逆に遠いからこそ、男役の人の所作が男にしか見えないために「凄い!」と感激したのが思い出されます。
で、泊まりに来た友人と阪急電車に揺られながらヅカに乗り込んだ訳ですが、この友人は先述しただけの激しい布教をされておきながらヅカは実際には見たことが無い、という人でした。(東京の有楽町の方にも行ったことが無いそうです) つまりコレが友人にとっての「ヅカ初体験」だった訳で、二回目ともなったので私は余裕を持って見られたのですが、友人、一幕目が終わった後の幕間で固まってましたwww「何コレー!迫力がー!」とか固まりつつ文章にならない言葉を発している友人の姿を見てるのが面白かったですwww(この辺が私が「隠れS」と言われる所以かも知れませんww)
【3回目・10月1日・SS席】
本当だったら前日に取りたかったのですが、宝塚大劇場は全部で2500席ほどあって、その中でSSはたったの194席しかありません。このため、初日・千秋楽は勿論のこと、平日休めない人が集中する週末は本当に瞬殺でチケットがなくなります。
友人に「30がダメだったら10/1でも良いよ~」と言われていたので、当方、チケットのプレイガイド発売日にローソンまで行って、発売開始時刻と同時にチケット予約マシンを起動させたのですが、それでも30日(日曜日)は開始時間5秒で「売り切れ」表示が出てしまいました(泣)。(実際には30日には日本を台風が通過したので結果的には10/1のセレクトで良かったのかもしれません) それでもSS席の一番後ろの列(7列目)しか取れなかった、というのが宝塚の宝塚たる所以なのでしょう。
そしてここで登場するのが伝家の宝刀、双眼鏡です。私は双眼鏡を駆使してものすごく細かい所まで見ていました。ロイエンタール役の蓮水ゆうやさんは、アイシャドウやアイラインだけでなく、ちゃんと片目に淡青のカラーコンタクトを入れて、原作通りの「金銀妖瞳(ヘテロクロミア)」を再現していたのに感激しました。(私はヤンの次にロイエンタールが好きです)
また、ヅカオリジナルエピソードとしてオーベルシュタインが片方の義眼を外して歌う、というシーンがあったのですが、オーベルシュタイン役の悠未さんは外した方の目をきちんと閉じて歌っておられました。
その他、「ヅカは小道具には本当にこだわる」という話を聞いていたためにラップの墓の墓碑銘とか、ヒルダがラインハルトに贈った本のタイトルがちゃんと帝国公用語(ドイツ語)で表紙に印字されているところ、数年前に贈った時に緑だったしおり代わりの葉が、数年後には茶色になっているなど、挙げだしたらきりがないぐらいでした。(というか、妹に「視点がマニア過ぎる」と言われました^^;;;)
演者さんのメイクは基本的にはアニメ版を参考にしているようでした。フレーゲル男爵がアニメ版そっくりで笑ってしまいましたww
そして、ラインハルトを庇ってのキルヒアイスの死の場面で話がクライマックスを迎えますが、その後、喪服を着たアンネローゼがラインハルトを訪ねて来る場面も私が注目していたところでした。原作では「姉上は、キルヒアイスを愛しておいでだったのですか?」と問われたアンネローゼが哀しく微笑む描写が克明に書かれているのですが、アンネローゼ役の愛花ちさきさんが本当に原作のまま忠実に演じて下さって、素晴らしかったです。
と、まぁ、非常にマニアな感じで劇そのものは見ていたのですが、最後のフィナーレ、花道にキャストの皆さんが出て来て下さって、7列目な自分は勿論演者さんからもバッチリ見られる位置にいた為に、顔が自然ににこにこにこーっと満面の笑みになりながら拍手をしたり手を振ったりしていました。
演者さんが退場される前、前の方のSS席のお客さんには演者さんは目を合わせて手を振ってくれたり、ウィンクしてくれたりで、私も友人も心臓ぶち抜かれましたwww
私→ミッターマイヤー役の七海ひろきさんと目が合ったので手を振ったら笑顔で振り返してくれた
友人→キルヒアイス役の朝夏まさとさんにウィンクされた
こう書くと味気ないですが、もうちょっとその時の気持ちを込めて書きますと
「あの、エヴァンゼリンにしか笑顔をくれないミッターマイヤーに目線で微笑まれて手を振られたああああああ!!!うあああああああ!!!!」
大体こんな感じですw
幕が閉まった後、二人して「SS席の破壊力パネエwwww」と帰りの阪急電車の中でほわほわ~っと幸せに浸っておりました。
【その後】
余りに銀英のチケット取りで苦労したので「もう行かないかなー」と思ってたら『ベルばら』が来年一発目の公演という事を知り、もう已むにやまれず宝塚友の会に入る事にしました(^^;)銀英でコレなのでベルばらなんてヅカの看板演目のチケットを通常でマトモに取れるとは思いませんので。
まぁ、丁度PiTaPaカードが欲しいなーと思っていた(来年4月から近畿圏だけでなく全国の主要都市圏で利用可能になる)ところなので渡りに船、というか川をフラフラと下ってきた舟に無理矢理川岸からざばざば歩いて無理矢理乗り込んだ感じです。
というわけでいよいよ自分の本能的興味が一体どういう方向に向かっているのか判らなくなりましたwww
まぁ、でも友の会に入った以上は年に1回は最低でも見に行こうとは思っています。